はりとおキュウの話


作成日:2016年4月1日
大分類:婦人科の鍼灸治療
小分類:月経困難症、月経前症候群、鍼灸治療
タイトル:京田辺市たわ鍼灸院|鍼灸院で行う月経の治療。 

◆京都府・京田辺市の“たわ鍼灸院”です。◆
(TEL:0774-65-2040)
www.tawa-shinkyuin.com/

●月経と鍼灸、生理と鍼灸
(月経困難症・月経前症候群)

女性に特有の
月経困難症や
月経前症候群のような。

ホルモンバランスが
崩れておこる症状に対しては
生理中でも積極的に
鍼灸治療が有効な場合が多いです。


当院で行う鍼灸治療は
患者様の
身体症状を詳しくお聞きして。

経穴の性質や
効能を踏まえて
最適な経穴を選んで。


◆痛みのない鍼や

◆暖かいおキュウを行なって

生理痛や月経困難は
もちろんのこと。

不妊や妊娠準備に対しても有効な
手段になると思いますし。

それ以外の症状の
軽減も十分望めます。

※その他にも
 婦人科に関係する
 投稿が色々有りますので。

 院長のつぶやき
 “はりとおキュウの話”
 を御覧ください。


《月経困難症》

月経困難症とは
いわゆる
生理痛のことを
指していますが。


  実際は


 月経期間中に  
 下腹部痛・腰痛などの
 疼痛のほかに。
  
 悪心、嘔吐
 顔面紅潮などの症状を伴い。
 
 月経終了後に
 症状が消失するか。

軽減することを
 いっているようです。


鍼灸治療が一番適応するのは
 
 子宮筋腫
 
 子宮内膜症
 
 子宮腺筋症

などの疾患以外の


プロスタグランジンという
物質が原因で起こる場合の
月経困難症です。


この物質は
子宮を収縮させて。

経血の排出をうながす
働きをしていますが。


分泌量が多すぎると
子宮が強く収縮して
月経痛がひどくなります。


《 月経前症候群 》

月経前症候群とは

月経が起こる
3~10目前くらいから始まる
精神的、身体的症状で。


月経の開始と共に
症状が消失ないし
減退されるもの。

   と定義され

原因としては
女性ホルモンや。

プロゲステロンと言うホルモンが。
月経前に増えることによって。

そのために
セロトニンが活発になって
引き起こされるようです。


セロトニンが分泌されると
イライラしやすくなると
言われています。


症状は

 疼痛(下腹部痛、腰痛、頭痛)

 悪心・嘔吐

 食欲不振

 便秘、下痢

 めまい

 乳房痛

 精神症状
などがみられます。