はりとおキュウの話


作成日:2016年3月25日
大分類:腰痛の鍼灸治療
小分類:鍼灸、腰痛と姿勢
タイトル:京田辺市たわ鍼灸院|腰痛(日常生活で注意する)。 

◆京都府・京田辺市の“たわ鍼灸院”です。◆
(TEL:0774-65-2040)
www.tawa-shinkyuin.com/

腰痛と姿勢・・・密接に関係しています。

前かがみで
重いものを動かしたり。

長時間
同じ姿勢を続ければ。


腰に重だるさや
痛みを感じることが
有ると思います。


腰痛に
限ったことでは
有りませんが。

長時間同じ姿勢で
体を動かさない時には。

身体には
それなりの
負担かかかります。


多少の動作では
そんなに負担にならなくても。

それが長期間続けば
疲労が溜まって。

腰痛を
常時感じてしまう
ことになります。


ちょっとしたことを
気お付けるだけで
腰痛の予防につながります。


◎立っているとき

 ・立っているときには。
  
  下腹部を突き出さないような
  姿勢がいいでしょう。

 ・片方の足を交互に前に出したり
  
  左右の足を
  肩幅ぐらい開いて
  立つようにするのも
  腰への負担を軽くします。

◎椅子に座っている時

 ・座った時に
  膝が直角になる高さで
  腰を深く掛けられて。

  背もたれの高さが
  肩甲骨の
  下までのものがベストです。

 ・机の下のバーか
  踏み台などに
  片方の足
  を交互で乗せるようにすると
  疲れにくいです。

◎畳に座っているとき

 ・膝に支障がなければ。
  
  正座で座るのが
  腰への負荷は
  少ないのですが。

  下肢への血行が
  悪くなるため。

  しびてきたり。
  足首の辺りが痛くなって
  正座ができなくなってしまいます。 

  こんな時には
  お尻の下に
  座布団をたたんで
  挟むなどして。

  お尻の高さと
  膝の高さに
  10cmくらいの差を
  つけるようにすると
  楽に座ることができます。

◎ひざが痛い

 ・足を投げ出して座ると
  ひざは楽です。
 
 ・この時
  座椅子を使ってみて下さい。
  
  座椅子は
  背もたれを利用するのが
  腰痛の方にオススメです。
    
  また

  ひざが伸ばしきれない人は
  足を投げ出した状態で。
  
  ひざ裏にクッションや
  まるめたバスタオルを敷いて。

  軽くひざが曲がる程度の 
  リラックスした状態にしましょう。
   
  
  他にも

  折りたたんで
  持ち運びができるイスや。

  低い座イスなどもあります。

◎寝具

 ・からだの沈みこみを
  防止することを目的として。

  布団やマットレスは  
  固めのものを使用しましょう。

◎立ち仕事

 ・片足を10cmくらいの高さの台に
  乗せるようにすると楽です。

◎重いものを持ち上げるとき

 ・膝を曲げて
  物をからだの近くに引き寄せて。

  膝を伸ばす反動を利用して
  持ち上げるようにしましょう。

◎その他

 ・体重が増えると。
  腰や、膝関節に
  負担がかかります。