はりとおキュウの話


作成日:2016年4月2日
大分類:筋肉症状の鍼灸治療
小分類:鍼灸治療、筋力低下
タイトル:京田辺市たわ鍼灸院|筋力低下。 

◆京都府・京田辺市の“たわ鍼灸院”です。◆
(TEL:0774-65-2040)
www.tawa-shinkyuin.com/

筋肉、筋力低下
・・・日常生活の中でわかる
   筋力の衰え。

日常の生活の中で
私たちは
色々な動作をしていますが。

     近頃

何かしようとした時に
力が入りにくいことは
ありませんか。


筋力が
低下している状態とは。

最大限に
力を入れても。

力が出せない状態を
いいます。


◆日常生活で
 感じられる
 筋力の低下は。

例えば、腕では

 ●電車のつり革に
  掴まる時に。
  
  腕が上げにくいし
  握りにくい。

 ●洗濯物を干す時や。

  布団の
  上げ下ろしをする時に。

  腕に力が
  入りにくくなった。

 ●ペットボトルや
  缶入り飲料の
  蓋が開けにくい。

足では

 ●階段の登り降り
  
  特にバスの
  ステップが
  苦手になってきた。

 ●降りる時に
  膝がぐらついたり
  
  “ガクン”と  
  折れるようになる
  時がある。

 ●長椅子に座る時には

  端に座って
  何か物を掴まないと
  立ち上がれない。

 ●畳に座っている時に
  立ち上がりにくい。

 ●片足で
  立ってズボンが
  履けない。

 ●便座から
  立ち上がろうと
  した時に。

  よろける事が
  多くなった。

 ●スリッパが脱げやすい。

 ●つまづきやすい。

 ●階段を上るときや
 急に歩こうとした時などに。
 
 つま先が
 引っかかる
 ことがある。


特に高齢者の方で

足の筋力の低下を
自覚されておられる人は。

転倒に対する
注意が必要になります。


上記のような事が

近頃よく起こるようになったと
思われる方は。

原因をしっかりと見つけて
適切な処置が必要です。


原因としては

 (1)筋肉そのものに
    問題がある場合。

    筋ジストロフィーや
    多発性筋炎など。

 (2)神経に問題がある場合

    脳卒中や
    脊椎損傷による麻痺。
 
    末梢神経障害など。

 (3)神経筋接合部と
    呼ばれている。

    神経と筋肉の
    結合部分の障害。
    
    重症筋無力症。

 (4)内分泌疾患に伴う
    筋障害
  
    甲状腺の異常や糖
    尿病など。
  
  
  その他、高齢者では
  
  加齢に伴う
  筋肉量の減少(サルコペニア)で
  見られます。