はりとおキュウの話


作成日:2016年6月4日
大分類:季節の変わり目の鍼灸治療
小分類:鍼灸治療、梅雨
タイトル:京田辺市たわ鍼灸院|鍼灸院で行う梅雨時の痛みの治療。 

◆京都府・京田辺市の“たわ鍼灸院”です。◆
(TEL:0774-65-2040)
www.tawa-shinkyuin.com/

鍼灸;梅雨、痛み。
   ・・・梅雨時の痛みの鍼灸治療。


腰痛や膝痛のある方や
怪我の経験がある人の多くは。


梅雨の時期に
痛みが強くなることが
無いでしょうか。


特に雨の降るような
気圧の低い状態では。

ヒスタミンという物質が
交感神経と言われている
神経に作用して。


筋肉や関節周辺の血管を
収縮させて血行を悪くしたり。


◆痛み

◆だるさ

◆こり

などの不快な症状を
感じさせます。


さらに、痛みが神経を刺激して
症状をきつく感じさせます。


鍼灸治療は・・・

◆炎症が原因で凝り固まっている
 筋肉の血行を促進させたり。

◆神経の炎症を改善したり
 することで。


痛みが出る
  ↓
血行が悪くなる
  ↓
さらに痛みが増す

という悪循環を遮断することを
目的に施術を行います。


梅雨時の養生

東洋医学では


梅雨で起こるトラブルは。

「湿邪」(しつじゃ)
のせいで起こるとされています。


湿邪とは


「余分な水分」が
原因で起こる障害です。


■ 環境や気候など、外からの影響。
  
   ●日本のような高温多湿の
   梅雨の時期です。

■ 体質や飲食の不摂生などの
 体内からの影響。

  ●冷たいもの、生もの、甘い物などの
   食べすぎにより起こります。

これらのことが重なり合って。

からだが
重だるく感じるような
痛みを
梅雨の時期には感じます。

その他の症状では
下痢や食欲不振などを
引き起こします。


対処法としては
軽い運動で
汗を流すのもいいですし。


養生法では・・・

●胃腸の機能を補う食べものを食す。

 例えば長芋、かぼちゃ、ナツメなど。


●冷たいものや
 甘いもの生ものの食べすぎに注意。

「寒湿」(かんしつ)といって
 手足の冷えや下痢、
お腹の痛みなどを
 引き起こしやすいです。
 
 食材では
 カラダを温めるしょうが
 ネギ、ニラ、などが
 良いとされています。


●脂っこいものや
香辛料の食べすぎに注意。

「湿熱」(しつねつ)といって
 ニキビ、ノドの渇きや
 口臭などの症状が出やすいです。
 
 食材では、冬瓜、苦瓜
 トマト、きゅうり
 大根、昆布
 などが良いとされています。