はりとおキュウの話


作成日:2016年2月6日
大分類:下肢の鍼灸治療
小分類:むずむず脚(足)症候群の鍼灸
タイトル:京田辺市たわ鍼灸院|むずむず脚(足)症候群の鍼灸治療。 

◆京都府・京田辺市の“たわ鍼灸院”です。◆
(TEL:0774-65-2040)
www.tawa-shinkyuin.com/

電車や職場の椅子などに
じっと座っている時や
寝ている時に。
 
◆足がむずむずする
 
◆かゆい
 
◆ぴくぴくする

◆虫がはうような感じが

太ももから足先にかけて感じられ。


それが我慢できずに
足を動かしたい。

という強い欲求が現れて。

日常生活に
支障を来す(特に不眠や睡眠不足・うつ)のが。
 
むずむず脚症候群と言われる疾患です。

人口の2~5%が発症していると
言われており、珍しい疾患とは
言えません。

発症年齢は、40歳代から増加し
60~70歳代でピークを向えます。

男女比は約1:1.5で
女性にやや多い傾向があります。

約20~30%は30歳代
に発症していると言われています。

原因

 不明な事が多いですが
  
  ドパミンと言う物質の機能異常や
  
  鉄欠乏性貧血
  
  慢性腎不全(人工透析患者)
  
  妊娠中
  
  胃切除後
  
  慢性関節リウマチ
 
などが原因と疑われる病気があるケースです。


 また

  加齢や肥満

  喫煙

  飲酒

  運動不足

  などが影響を与えるとも言われています。

◆早期の治療を

むずむず脚症候群では
自律神経に属している
交感神経が
異常に興奮するため。

血圧や脈拍に悪影響を及ぼして
心臓や脳血管に関係する病気を
発症するリスクが高まることが
指摘されています。

また、不眠や日常生活に影響するため
不安障害や、うつ病などの精神障害を
発症する危険性が判明しています。

こんなことからも、
早期の治療が大切と言えます。


特にこんなことが・・・・

以下の事が見られるときは
むずむず脚症候群が疑われます。


・不快な下肢の異常感覚に伴って
 足を動かしたいという
 強い欲求が起きる。


・症状が 
 寝ている状態や
 座ったりしている状態でも始まる。
 
  あるいはひどくなる。


・症状は
 体を動かすことによって
 改善、または治まる。


・症状は
 日中より
 夕方から夜間にかけて強くなる。


気をつけること

日常生活での注意点


・医療機関で行われているのは

  鉄分を多く含む食品

   レバーやほうれん草、イワシなど。
  
   やサプリメントでの補給。


・夕方以降は
  
  日本茶

  コーヒー

  紅茶

  などに多く含まれるカフェイン。
 
  たばこ
 
  などに含まれる
  ニコチンの摂取を控える。


・アルコールは控える。

・その他

  運動は適度な範囲にとどめ。

  運動後は
  マッサージやストレッチをして。

  筋肉を
  よくほぐしておくことが大切です。


治療は

医療機関では

薬物療法や
日常生活での
注意点を守ることが
中心になっているようです。