はりとおキュウの話


作成日:2016年4月5日
大分類:足の鍼灸治療
小分類:鍼灸治療、足部の筋肉痛(足の指を曲げた時。)
タイトル:京田辺市たわ鍼灸院|足の筋肉痛④。 

◆京都府・京田辺市の“たわ鍼灸院”です。◆
(TEL:0774-65-2040)
www.tawa-shinkyuin.com/

鍼灸;足、筋肉痛④
足の指を曲げた時に
痛い時の鍼灸治療。


長母趾伸筋
 
 ・母趾を伸展すると共に
  足関節を背屈させます。


  ■足趾に負担のかかる
   運動の繰り返しによる
   オーバーユース。
  
  ■靴のサイズが合わない
 
  ■ブーツのシワ。
  
  ■靴紐の留め金が圧迫していること。
  
  
  などが原因で起こります。

 ・足趾を背屈させた時に痛みが起こります。


長趾屈筋
 ・長趾屈筋は
  第二~第五趾を屈曲させる筋で。
  (下に曲げる運動です)
  
  足関節の
  底屈にも作用しています。

 
 ・シンスプリントになった時に
 (脛骨過労性骨膜炎)
  障害される筋肉の一つです。
  
 
  その時には
    後脛骨筋
 
    長母趾屈筋
 
    ヒラメ筋
も障害されます。


  症状としては
 
  脛骨内側後縁の慢性的な疼痛。
  
 
  および
  圧痛や着地や蹴り出しのときの痛み。
 
  足趾や足関節の底屈時に痛みが起こります。


 ・また
  
  外反母趾による歩行時の痛みを
  避けようとして。

  
  足趾を屈曲させすぎて。
  
  長趾屈筋をはじめ。

  長母趾屈筋
    や
  足底腱膜
    が
  短縮して。

  
  外反母趾と  
  足関節の背屈可動域の
  制限がひどくなって。

 
  膝関節内側関節裂隙部に
  過大な負荷がかかって。
 
  膝内側の痛みを感じることがあるそうです。
 (殆どの場合、通常の膝OAの理学検査は陰性です。)


 ・外反母趾による
  歩行時痛のある方で。

  
  膝の内側部痛を伴っている場合に。
 
  膝痛の治療に
 
  ■長趾屈筋

  ■長母趾屈筋

  ■足底腱膜
  
  のストレッチを加えることで
  痛みに対して効果が得られます。 


長母趾屈筋
 ・長母趾屈筋は

  ジャンプ時に
  最後に蹴り上げる時に力が入る筋肉で。

  
  脛骨後面
   の
 下方1/3ぐらいの所から起こって。
  
  踵骨の内側
   から
 母趾の末節骨底の 
 底側に付着します。

  この筋肉は

  短母趾屈筋と共に
  母趾を屈筋させます。


 ・この筋が痛む原因としては。
  ●バレエダンサーや
  
  ●ハイヒール
  
  ●つま先立ち


   などの

  足関節の底屈位動作の 
  繰り返しが原因で
  起こることが多いです。


 ・症状としては。
 
  足関節の。
  後内方から。
  
  足部の内側にかけての
  運動痛や。
 
  
  つま先立ちや。
  
  ジャンプの
  繰り返しにより
  母趾に痛みを感じますし。


  歩行時も
 
  母趾の底背屈時に
  痛みが起こります。

  症状が悪化しますと
  狭窄性腱鞘炎を起こすことが有り。
   
  内果と
  アキレス腱の間付近で。

  弾発現象を確認することが有ります。
  (母趾バネ趾)