はりとおキュウの話


作成日:2016年2月25日
大分類:婦人科の鍼灸治療
小分類:鍼灸、月経と生理痛
タイトル:京田辺市たわ鍼灸院|月経と生理痛の鍼灸院での捉え方。 

◆京都府・京田辺市の“たわ鍼灸院”です。◆
(TEL:0774-65-2040)
www.tawa-shinkyuin.com/

鍼灸;月経・生理痛
(鍼灸での生理痛の話です。)

鍼灸では生理痛を
次のように分類して
治療計画を立てます。

①月経前や月経時痛に
 下腹部がお腹が張って痛い。
 長期間のストレスや精神的な抑うつが続いたり
 精神的ショックを受けた

 イライラ感、ため息が多い
 胸脇部や乳房に張ったような感じがするなど。


②脂濃いものや甘いも
 味の濃い物のの過食や
 アルコールの多飲。
 
 月経前や月経期におこる下腹部の重だるいような痛み。
 むくみ、胸苦しい、水分を飲むと吐く
 食欲不振、頭重、めまいなど。


③身体を冷やす、月経中や産後、寒冷にあたる。
 冷たいもの・生ものの食べ過ぎ
 月経前や月経期に冷えると痛み
 圧迫すると増悪する下腹部痛。

 暖めると軽減する。
 寒がる、身体が重い、むくみ
 泥状便~水様便など。


④慢性的な疲労・生活の不摂生が原因
月経後半や月経終了後に抑えると冷えた時に
 抑えると気持ちが良い下腹部痛
 暖めたり押さえると軽減する。

 寒がる、普段から下腹部が冷える
 腰が冷えてだるい、下痢しやすいなど。


⑤食事の不摂生、疲労・過労、気分が落ち込むなどが原因。
 しくしくする痛み。
 
 下腹部に手をあてたり
 揉むと気持ちがよい。

 暖めたり押さえると軽減する。
 月経の終わり頃から腰も痛く重くなる。 

 不眠、動悸がする、
 疲労、倦怠感、無力感、
 息切れ、多汗など。


⑥イライラやストレス、仕事による過労が原因。

 月経期あるいは月経終了後に
 下腹部の鈍痛を感じる。

 症状として
 めまい、耳鳴り
 腰が重だるく不快感があり。

 脚に力が入らない、
 目の乾き、頬部紅潮、寝汗
 不眠、多夢、足の引きつりなど。