はりとおキュウの話


作成日:2016年3月10日
大分類:体調不良の鍼灸治療
小分類:鍼灸治療、むくみ(浮腫)
タイトル:京田辺市たわ鍼灸院|鍼灸院での、むくみ(浮腫)の治療。 

◆京都府・京田辺市の“たわ鍼灸院”です。◆
(TEL:0774-65-2040)
www.tawa-shinkyuin.com/

鍼灸;むくみ・浮腫の鍼灸治療。

日常で感じるむくみの原因は。

●長時間のデスクワーク。
●立ち仕事
●同じ姿勢をしている時。
●運動や睡眠不足。
●冷え症、ストレス。
などです。

このようなことが原因で
心臓から離れている
足の血液を心臓に戻しづらくなり。

結果的に足のむくみが
生じることになります。

◆特に、春から夏にかけては・・・

春から夏にかけては
気候が原因で
身体の血液循環を改善させる
「ポンプ機能」が低下します。

特に湿度の上昇によって
皮膚から水分が
蒸発しにくくなり。

身体の中に水分が
溜まりやすくなりなす。

湿度の上昇は
自律神経にも
影響しますので
水分代謝の低下を招きます。

その結果
下肢にたまった水分が
むくみとなり
“重だるい脚”になります。

重だるい脚で
悩んでおられる方は
日常の活力低下や。

気分の憂鬱さを
感じることが多いかと思います。

こんな時には
血管やリンパ管の
循環を良くするケアが必要です。

◆気をつけなければならないむくみ

むくみが顔や足などの
特定の箇所に短時間の場合は
大丈夫なことが多いですが。

長時間むくみが出る場合や
身体全体がむくんでいる場合などは
肝臓、腎臓、心臓、甲状腺の病気や。

血管やリンパ管の障害が
考えられますので
医療機関へ行かれる事を勧めします。

一時的なむくみの解消法としては
・マッサージでほぐす。
・お風呂などでよく暖める。
・一定の姿勢をとらないでこまめに体を動かす。
・運動をして血の巡りを良くする。(特に“ふくらはぎ” )

がお勧めです。


むくみに対して鍼灸治療を
行う時には、次のような状態を
十分に考慮に入れて行います。


①冷たい水分の取り過ぎ。
 甘いもの・味の濃いもの・脂っこい
 ものの食べ過ぎで
 体内に余分な体液が停滞したむくみ。

 症状としては
 胸がムカムカして
 頭が重く、全身のだるさを感じます。

 その他、食欲不振、食後の胃もたれ
 お腹の膨満感などの症状が有ります。


②もともと胃腸が丈夫でない人で
 冷たいものを摂取しすぎた時に
 すぐに下痢をしてしまうタイプのむくみ。

 症状としては
 疲れやすく、尿の量が少ないのが特徴です。

 おなかや手足のに冷えを感じ
 下半身に顕著なむくみがあり

 むくみを押しても
 なかなかもとに戻りません。

 消化のよいものを食べて
 胃腸の機能を回復させ
 全身を温めて胃腸の気を補いましょう。

 
③特に腰やひざがだるくなって
 痛みを感じるときもあるむくみ。

 手足や全身が冷え
 疲れやすくなります。


④飲食の不摂生、疲労を感じ
 あれこれ思い悩むことが
 多い時に起こるむくみ。

 特に顔面や手足のむくみ
 が顕著。

 頭のふらつき、動悸
 息切れ、食欲がない
 元気がない、倦怠感
 を感じる。